【通話用ケータイの選び方】タイプ別にオススメのSIM契約・端末

タイプ別にオススメのSIM契約・携帯電話
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「通話専用・かけ放題のケータイ相談所」では、通話用の携帯電話を必要としている方に、最適な回線契約やオススメの携帯端末を紹介しています。

通話用の携帯電話と一口に言っても、人によって使い方や重要視するポイントが異なります。

この記事では、通話用ケータイが最適な人安さ・サポート・通話品質で選ぶオススメの回線契約通話用でオススメの携帯端末をご紹介します。

プランや金額等は当サイト調べです。正しい情報は各通信事業者のサイトでご確認ください。

通話用ケータイが最適なのはどんな人?

通話用ケータイは、以下の人にオススメです。

  • 携帯電話でインターネットを利用しない方
  • 高齢の親に通話用の携帯電話を持たせたい方
  • 仕事で電話をよくかける方

60代より上の世代は、携帯電話は通話メインで、インターネット利用はたまにメールを送るくらいという人が多いです。

年金暮らしをするようになると、当然、現役時代よりも経済的に厳しくなります。

人によっては30代~50代の子どもが仕送りついでに親の携帯電話契約の面倒を見る、というケースもあるそうです。

支出を節約したいのに、ショップに言われるがまま高額なプランを契約している人って意外と多いです。

60才以上に適用される割引プランも存在しますが、あまりご存じない方も多いんですよね。

また、仕事の都合でどうしても電話の利用が避けられないという人もいます。

こういった方には、データ通信の速度や容量よりも、通話料金の安さや通話品質が優れた回線契約を選ぶのがオススメです。

安さで選ぶ通話用ケータイ回線はどこがオススメ?

月々の携帯電話料金を安く抑えたい場合、それぞれのケースで以下がオススメです。

自分から電話をかけることが少ない人に最適なケータイ回線の選び方

自分から電話をかけることが少ない人は、基本料金の安さを基準に携帯電話回線を選ぶことをオススメします。

通信事業者月額基本料(税込)
povo0円
日本通信290円
HISモバイル290円
OCNモバイルONE550円
mineo660円
NURO Mobile792円
通信事業者別月額基本料

たとえば日本通信の「シンプル290プラン」やHISモバイルの「自由自在プラン」は月額基本料が税込290円です。

自分から電話をかける事が一回もない月は、約290円で携帯電話を持つことができてしまいます。(※ユニバーサルサービス料が数円加算されます)

ちなみに、povoは基本料金0円で最安ですが、実質的にスマホ利用が前提ということと、180日以内に有料のトッピング(オプションのようなもの)を購入しないと利用停止になるため、上級者向けです。

自分から電話をかけることが多い人に最適なケータイ回線の選び方

自分から電話をかけることが多い人は、通話料の安さを基準に携帯電話回線を選ぶことをオススメします。

たとえば、通話料の安いプランは次のようになります。

通信事業者30秒あたりの通話料(税込)
ドコモ/au/ソフトバンク/povo/mineo/NURO Mobile22円
OCNモバイルONE11円
日本通信11円
イオンモバイル11円
HISモバイル9円
通信事業者別30秒当たりの通話料

また、完全かけ放題プラン込みだと次のようになります。

通信事業者基本料金かけ放題オプション合計(税込)
au3,465円
(ピタットプラン)
1,980円5,445円
ソフトバンク3,278円
(ミニフィットプラン)
1,980円5,258円
ドコモ2,178円
(ギガライトプラン)
1,870円4,048円
イオンモバイル803円1,500円2,303円
OCNモバイルONE550円1,430円1,930円
日本通信290円1,600円1,890円
mineo660円1,210円1,870円
HISモバイル290円1,480円1,770円
povo0円1,650円1,650円
通信事業者別かけ放題オプション利用時の合計金額

※これにユニバーサルサービス料が数円加算されます。

3大キャリアとイオンモバイルを除き、2,000円以内でかけ放題を選べるので、電話をかける事が多い人は迷わずかけ放題を選ぶ事をオススメします。

電話ではなくLINE通話がメインという場合はLINEMO一択

電話ではなくLINE通話(LINEアプリ内での通話機能)をよく使うという場合は、月額990円のLINEMO一択になります。

LINEMOはLINEの通話やメッセージにかかるデータ通信量がカウントフリー(データ使用量としてカウントされない)となっているため、実質LINE通話し放題です。

サポート重視で選ぶ通話用ケータイはどこがオススメ?

何かあったときに相談する相手が欲しいという方は、サポート重視で選ぶことをオススメします。

サポートにも2パターンあり、実店舗で対面で教えてもらう方法と、電話で教えてもらう方法があります。

実店舗で対面サポートがあるケータイ回線の選び方

対面サポートがないと不安だという人は、近くに実店舗がある通信事業者をオススメします。

店舗での対面サポートを行っている通信事業者は次のとおりです。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • イオンモバイル
  • BICSIM
  • HISモバイル

ドコモ、au、ソフトバンクは店舗も多くサポート体制も充実していますが、そのかわり月々の携帯電話料金が比較的高いので、「高くてもいいから最高のサービスを受けたい!」という人以外にはオススメしません。

UQモバイル、ワイモバイル、イオンモバイル、BICSIMは比較的安いので、近くに店舗がある場合はこの4つのうちから選ぶのがオススメです。

電話でのサポートがあるケータイ回線の選び方

困ったときのために電話サポートが欲しいという人や、サポートが欲しいけど近くに店舗がないという人は、有料オプションで電話サポートをつけることをオススメします。

有料の電話サポートを行っている通信事業者は次のとおりです。

通信事業者オプション名オプション料金
ドコモあんしん遠隔サポート440円
au使い方サポート649円
ソフトバンクケータイなんでもサポート550円
UQモバイル使い方サポート649円
ワイモバイルワイドサポート550円
OCNモバイルONEOCNプレミアムサポート for スマートフォン429円
通信事業者別電話サポートのあるオプションと料金

ただし、使用している機種によってはサポートを受けられない場合があるそうですので、加入する前に対象機種かどうか確認することをオススメします。

ちなみに、ドコモのあんしん遠隔サポートは、携帯電話の使い方だけじゃなく、PCとの接続方法など周辺機器のこともサポートしてくれる内容になっています。

また、ソフトバンクとワイモバイルは、別途料金はかかりますが出張サポートも行っています。

通話品質やつながりやすさで選ぶ通話用ケータイはどこがオススメか?

通話品質については、平常時であればどの通信事業者を選んでも大差ありません。

ただし、その中でもエリアの広さや地方でのつながりやすさなどを総合すると、ドコモや、ドコモの回線を借り受けている通信事業者(MVNO)がオススメです。

ドコモから借り受けた回線を使っている通信事業者は次のとおりです。

ただし、災害時でのつながりやすさはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルといった自社回線を持っている通信事業者(MNO)が優位です。

機種から選ぶ通話用ケータイ・ガラホ・ガラケーはどれがオススメか?

通話メインであれば、スマートフォンよりも、昔ながらの2つ折りの携帯電話がオススメです。
※ただし、2つ折りタイプでも、入っているOSはスマートフォンと同じandroidです。「ガラケーみたいなスマホ」という意味でガラホと呼ばれることもあります。

最新の2つ折りタイプの携帯電話を買う方法

ガラホは、新品ならドコモ、au、ソフトバンクの3社でしか販売していません。

携帯電話だけ買って、回線契約は別の通信事業者を選ぶことも可能です。

ただし、ドコモの携帯電話なら通信事業者もドコモの回線を借り受けているところ(OCNモバイルONE、日本通信、HISモバイル、イオンモバイル、BICSIMなど)を選ぶようにしましょう。

ガラホはそれぞれの通信事業者にあわせて開発しているため、他社回線では電波がつながりにくかったり、場所によっては圏外になる場合があります。

中古の2つ折りタイプの携帯電話を買う方法

2つ折りタイプの携帯電話の中古品は、イオシス、ゲオなどでも購入できます。

ただし、あまりに古い携帯電話だと、使える電波の規格が古くてつながらない場合があるので、4GやLTEが使える携帯電話を選びましょう。

通話用ケータイの選び方まとめ

通話用ケータイを必要としている方や、通話とデータ通信で回線契約を使い分けている方に、最適なSIMや携帯端末を選ぶ時の基準や考え方をわかりやすくお伝えしました。

通話メインと一口に言っても、人によって使い方や重要視するポイントが異なります。

安さ重視なのか、サポート重視なのか、通話品質重視なのか、など、それぞれのケースでオススメの通信事業者は異なるため、回線選びの際に失敗の無いよう、このサイトが参考になれば幸いです。

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