通話用にオススメの格安SIM診断
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格安SIMはたくさんありますが、すべて見比べて比較するのって大変ですよね。
条件は多いし、どのオプションを選んだらいいのか迷ってしまいます。
そこで、シンプルに「どの程度通話するのか」「どこの回線を使いたいのか」を答えるだけで、通話用にオススメの格安SIMがわかる「格安SIM診断」を作成しました。
次の設問に答えるだけで、あなたにピッタリな格安SIMがの情報が得られます。
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待ち受け専用&ドコモ回線のオススメ格安SIM
電話をかけることがほどんどなくて、電波状況はドコモ回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
【月額290円】HISモバイル『自由自在290プラン』
月額基本料金290円と格安のプランです。
ドコモ回線なので、エリアや通話品質も高く評価されています。
しかも、こちらから電話をかけた場合も通話料は9円/30秒と最安です。(参考:ドコモは22円/30秒)
データ通信量は100MBまででこの金額です。
100MB以上使った場合でも、1GBまでなら550円なので、やっぱり安いです。
【月額550円】OCNモバイルONE『500MB/月コース』
ドコモのサブブランドです。(ahamo
より低額なプランのあるエコノミーMVNO)
当然ながらドコモ回線です。
通話料も11円/30秒と低額なのが魅力です。
データ通信量は500MBと少なめですが、10分相当の無料通話が付いてきますのでお得です。
筆者も使っていますが、ドコモを使っていた時と比べても差は感じません。
待ち受け専用&au回線のオススメ格安SIM
電話をかけることがほどんどなくて、電波状況はau回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
楽天モバイルの月額0円がなくなった今、povoの月額基本料金0円は圧倒的です。
ただし、オンライン手続きのみであることと、180日以上トッピング無しだと利用停止になることが難点です。
待ち受け専用で継続的に使うには、180日に最低1度は何かしらのトッピングを購入する必要があるので、注意が必要です。
また、auのサブブランドですので回線はauです。
mineoはau回線も選べますが、ドコモ回線、ソフトバンク回線からも選べるのが強みです。
通話料は22円/30秒と高めですが、au回線で待ち受け専用にするなら、povoの次に安いです。
ただし、データ通信速度が300kbpsと遅めですが、通話専用としてなら問題ありません。
待ち受け専用&ソフトバンク回線のオススメ格安SIM
電話をかけることがほどんどなくて、電波状況はソフトバンク回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
mineoはソフトバンク回線だけではなく、ドコモ回線、au回線からも選べるのが強みです。
ソフトバンク回線の中では最安プランです。
通話料は22円/30秒と高めですが、ソフトバンク回線で待ち受け専用にするなら最有力候補です。
ただし、データ通信速度が300kbpsと遅めですが、通話専用としてなら問題ありません。
待ち受け専用のオススメ格安SIM
電話をかけることがほどんどなくて、どこの回線でもOKというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
5分かけ放題&ドコモ回線のオススメ格安SIM
5分以内の短い電話をかけることがよくあって、電波状況はドコモ回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
【月額790円】HISモバイル『自由自在290プラン』+『5分かけ放題』
月額基本料金290円に月額500円の「5分かけ放題」オプションを足して790円です。
ドコモ回線なので、エリアや通話品質も高く評価されています。
しかも、5分以上の通話にかかる通話料も9円/30秒と最安です。
注意点としては、データ通信量が100MBを超えると月額基本料金が550円以上になるので、モバイルデータ通信をオフにしておくと確実です。
【月額1100円】LIBMO『ゴーゴープラン5分かけ放題』
通話メインの方向け「ゴーゴープラン」のうち、最も安価な5分かけ放題のプランです。
評価が安定しているドコモ回線です。
通話料は22円/30秒と高めですので、個人的には差額220円プラスして月額1320円の10分かけ放題のほうが安心できるんじゃないかと思います。
データ通信量が500MBついてきます。
5分かけ放題&au回線のオススメ格安SIM
5分以内の短い電話をかけることがよくあって、電波状況はau回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
【月額550円】povo『povo2.0料金プラン』+『5分以内通話かけ放題』
月額基本料金0円に月額550円の「5分以内通話かけ放題」のトッピングを足して550円です。
5分かけ放題では最安です。
ただし、オンライン手続きのみであることと、5分以上の通話には22円/30秒かかるので、使い方には注意が必要です。
また、auのサブブランドのためau回線ですので、au回線の環境が悪い地域ではオススメしません。
【月額1282円】NURO Mobile『VSプラン3GB』+『5分かけ放題』
月額基本料金792円の「VSプラン3GB」に月額490円の「5分かけ放題」オプションを足して1282円です。
au回線、だけじゃなくドコモ回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリア対応が強みです。
5分超過した場合の通話料が11円/30秒とpovoより安いです。
5分かけ放題&ソフトバンク回線のオススメ格安SIM
5分以内の短い電話をかけることがよくあって、電波状況はソフトバンク回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
【月額1282円】NURO Mobile『VSプラン3GB』+『5分かけ放題』
月額基本料金792円の「VSプラン3GB」に月額490円の「5分かけ放題」オプションを足して1282円です。
ソフトバンク回線だけじゃなく、ドコモ回線、au回線のトリプルキャリア対応が強みです。
5分超過した場合の通話料が11円/30秒と安いです。
【月額1540円】LINEMO『ミニプラン』+『通話準定額』
5分かけ放題のオススメ格安SIM
5分以内の短い電話をかけることがよくあって、どこの回線でもOKというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
完全かけ放題&ドコモ回線のオススメ格安SIM
5分以上の長電話をかけることがよくあって、電波状況はドコモ回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
【月額1770円】HISモバイル『自由自在290プラン』+『完全かけ放題』
月額基本料金290円に月額1480円の「完全かけ放題」オプションを足して1770円です。
ドコモ回線なので、エリアや通話品質も高く評価されています。
注意点としては、データ通信量が100MBを超えると月額基本料金が550円以上になるので、モバイルデータ通信をオフにしておくと確実です。
【月額1870円】mineo『マイそくライト』+『時間無制限かけ放題』
「マイそくライト」の月額基本料金660円に月額1210円の「時間無制限かけ放題」オプションを足して1870円です。
mineoはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線から選べるのが強みです。
データ通信速度が300kbpsと遅めですが、通話のみであればあまり気にしなくてもOKです。
完全かけ放題&au回線のオススメ格安SIM
5分以上の長電話をかけることがよくあって、電波状況はau回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
【月額1650円】povo『povo2.0料金プラン』+『通話かけ放題』
月額基本料金0円に月額1650円の「通話かけ放題」のトッピングを足して1650円です。
完全かけ放題では最安です。
ただし、オンライン手続きのみであるため、使い方には注意が必要です。
【月額1870円】mineo『マイそくライト』+『時間無制限かけ放題』
「マイそくライト」の月額基本料金660円に月額1210円の「時間無制限かけ放題」オプションを足して1870円です。
mineoはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線から選べるのが強みです。
データ通信速度が300kbpsと遅めですが、通話のみであればあまり気にしなくてもOKです。
完全かけ放題&ソフトバンク回線のオススメ格安SIM
5分以上の長電話をかけることがよくあって、電波状況はソフトバンク回線が良いというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
【月額1870円】mineo『マイそくライト』+『時間無制限かけ放題』
「マイそくライト」の月額基本料金660円に月額1210円の「時間無制限かけ放題」オプションを足して1870円です。
mineoはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線から選べるのが強みです。
データ通信速度が300kbpsと遅めですが、通話のみであればあまり気にしなくてもOKです。
【月額2640円】LINEMO『ミニプラン』+『通話定額』
完全かけ放題のオススメ格安SIM
5分以上の長電話をかけることがよくあって、どこの回線でもOKというあなたには、次の格安SIMがオススメです。
楽天モバイル回線
電波状況は楽天モバイルが良いというあなたは、楽天モバイル一択です。
月額1,078円から、となっていますが、データ通信量が1GBを超えなければこの額です。
また、通話用のアプリRakuten Linkを使うことで通話料0円でかけ放題です。